今日はちょっとアイスブレイク。
はがきと全く関係ないこと書きます笑
この前本を読んでいたらおもしろいものがあったので、
紹介します。
見たことある方もいらっしゃるかもしれません。
下の写真を見てください。
Ａ、Ｂどちらのタイルが黒いでしょうか？
edward h adelson
いやいやＡでしょ…
って思いますか？
じゃあ次の写真を見てください。
edward h adelson
どうでしょう？
答えわかりましたか？
実はＡ、Ｂは同じ色だったのです！！
なんでなのか？
一言で言うと錯覚です。
ここで話すには長すぎるので、
edward h adelsonで探してみてください。
脳の研究をされている方です。確か。
見えるものも大事だけど、
見えるものばかりを信じてはいけない、
みたいな。
脳っていろんなところでだまされていますね。
こんにちは
今日は、なんか考えたことをつらつら書きたいと思います。
はがきについて、
いろいろと書いていましたが、
そもそもはがきって、皆さんどのくらい書くんでしょうね？
自分ははがきと言えば、思い浮かぶのは年賀状くらいです。
皆さんいつくらいから年賀状を書いていたんですかね？
自分は幼稚園からだったかなと思います。
小さい頃はよく親の年賀状を真似して書いていたものです。
去年のを上手に真似すれば褒められると思い、
来年は丑年なのに、年賀状に大きくねずみを書いてしまっていました。
なんでだめなのか幼稚園児だった自分は全くわかりませんでした。
当時はプリントごっこを使って年賀状を作っていました。
そして、ポケモンのスタンプを押しまくる、シールを貼りまくるというのが、
流行でしたね。
ミュウのスタンプは貴重でした笑
一方暑中はがきというのは、書いた記憶がないんですよね。
みなさんはどうでしょう？暑中はがき書いたことありますか？
電話やメールのおかげで最近ハガキを送らなくなった人も多いと思います。
今スグじゃないと、いけない用事は仕方がないとしても・・・
ゆっくりと机に向かって、相手のことを思いながら文章を書くのも
なかなか良いと思いませんか？
込めた思いの分だけ、必ず相手にも伝わるはずです。
はがきだと手紙よりもお手軽に書けますよ。
コメント・メッセージでも良いじゃありませんか。
ご一緒に始めませんか「はがき」を・・・
「にっこう社」は挨拶状を専門にサービスを提供する挨拶状ドットコムの運営サイトです。
挨拶状ドットコムでは現在「年賀状印刷」を承っております。
